毛のしくみを理解しよう

脱毛医療を知るためには、まず、『毛』の仕組みを理解しましょう♪

毛は下図のように一定のサイクルで、毛同士がお互いに周囲の毛と調和を保ちながら抜け替わっています。
一本一本のサイクルは、周囲の毛と調和を保ちながら、それぞれのサイクルを持っているといわれています。

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毛を作り出しているのは、毛根の下部部分・毛球部にある毛母細胞です。成長期には毛母細胞が活発に分裂を繰り返し、頭皮に向かって押し上げられていきます。毛母細胞はケラチンというタンパク質を蓄えていて、古い細胞は死んでいきます。この細胞が毛髪となります。

体毛が濃くなる、ムダ毛が増えるというのは、毛が性ホルモンなどの影響によって色素が増え、硬く太く長くなること(硬毛化する)が原因です。本数自体が増えているわけではありません。毛の数を決定する毛包の数は、胎児の時に作られて以来、生まれてからは増えないといわれています。

毛は、皮膚の『保護機能』、『保温機能』、『知覚機能』など、さまざまな役割を担ってくれています。しかしながら、現代の生活環境においてはあまり必要性がなくなってきています。このことは、人間の進化の歴史の中で体毛が減少していることもそれを裏付けるものといえるでしょう。

特に、現在の女性たちの間では、体毛は『ムダ毛』とまでいわれ、ワキなどの部分的な脱毛だけでなく、全身脱毛まで積極的におこなわれるようになってきています。




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