噂のハイジニーナって!?
美に敏感な女性たちが、今、注目しているのが、ハイジニーナ脱毛。この言葉、近頃はあちこちで目にするようになりましたよね。でも、「一体ハイジニーナって何?」「実際にやってる人はいるの?」「やってみたいけど、なんだか不安…」など、まだまだよく分からないという方も多いのではないでしょうか?
そこで、そういった不安を少しでも解消すべく、ハイジニーナのあれこれをご紹介していきます!
始まりはブラジリアンスタイル
ハイジニーナとは、その語源がハイジーン(hygine)「衛生的」からきており、アンダーヘアを全て永久脱毛した女性のことを言います。ハイジニーナ誕生の起源はブラジリアンスタイルだと言われています。
このブラジリアンスタイルは、アンダーヘアを全て、または指一本分残して処理するスタイルのことで、リオのカーニバルなどで踊るブラジルのダンサー達が、露出度の高い衣装を着るため、ワックスでアンダーヘアを全て処理していたことから、そう呼ばれるようになりました。その後、ブラジリアンワックスが広く使用されるようになり、このスタイルが浸透していったと考えられています。
ハイジニーナの脱毛範囲

■V全体(Vライン、Vエリア)
V全体とは左図のようにVの字の部分全体を指します。
お好みの下着や水着が着られるようになるので、人気の部位です。
蒸れやカブレが気になる方にもオススメです。

■Iライン(陰部周囲)
Iラインとは性器の周囲に発毛している部分を指します。
Tバックのような細い下着を着用される方に人気のある部位となっています。
また生理時の蒸れが解消されたりと、衛生的にも優れています。

■Oライン(肛門周辺)
Oラインとは肛門周りを指します。
Oラインの脱毛のメリットは肛門周囲に発毛している毛に排泄物の付着を防ぐため、衛生的です。
そもそもアンダーヘアって必要?
日本の奥ゆかしい文化的背景もあいまって、日本人女性の中には、まだまだ、ハイジニーナへの抵抗がぬぐいきれない方も多いのではないでしょうか? でも一方で、清潔好きな私たちは、アンダーヘアによって陰部が不衛生になることに抵抗感を感じていることも事実です。
ハイジニーナは、その語源がハイジーン(hygine)「衛生的」からきていることからも分かるように、アンダーヘアは蒸れて雑菌が繁殖したり、しぶとい湿疹を引き起こしたり、時には膀胱炎や感染症などの原因になることもあるくらい、実はとっても不衛生なものなのです。
人々が裸で過ごしていた時代なら別ですが、下着も身につけ、毎日綺麗な水で体を洗える現代の生活環境では、アンダーヘアは、むしろ不要なものと言ってもいいかもしれません。
男性の意見が聞きたい!
ハイジニーナになると、やっぱり男性の反応が気になりますよね。ハイジニーナについて、男性はどのような印象を持っているのでしょうか?
海外では、女性のハイジニーナ率がとても高いこともあり、ワキと同じようにアンダーヘアも処理するのが当然のエチケットだと考える男性が多いようです。今の日本で、ワキの処理をしていないのは、マナー違反ですよね? アンダーヘアの処理も、それと同じ感覚で見ているのではないでしょうか。
日本では海外ほどハイジニーナが浸透していないせいか、アンダーヘアはあった方がいいという意見もあるようです。ですが、全く処理をしていないのはNG。やはり最低限の身だしなみとしてお手入れは欠かせません。また、今後さらにハイジニーナ脱毛が浸透していくことが予想されますので、このスタイルが当然のエチケットとなる日も、そう遠くはないのではないでしょうか。
ハイジニーナのセレブ&有名人は?
特に欧米などの海外では、ブラジリアンスタイルが女性のエチケットとされているので、ほとんどの女性が何らかのアンダーヘアの処理を行っていると言われています。もちろん、今では日本でもハイジニーナ人口が増加しており、ハイジニーナであることを公言しているセレブや有名人もいます。例えば、セレブの代表とも言える叶恭子さんや、タレントのマリエさん。彼女たちもアンダーヘアを全て処理しているそうです。
また、海外では、パリス・ヒルトン、ブリトニー・スピアーズ、グウィネス・パルトロウ、ジェシカ・シンプソンなど、多くの有名人が衛生的でおしゃれなハイジニーナというスタイルを選んでいるのです。
さらに、流行に敏感な女性たちを描く大ヒットドラマ『Sex and the City』でも、主人公の女性がこのスタイルにするストーリーが盛り込まれています。女性にとって見えない部分のお手入れとは、それほど大事な心掛けなんですね。







